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川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

川越 カフェ蔵

4月1日にオープンしたカフェ蔵で珈琲を頂きました。実はカフェエサーゴノを目的としていたのですが、エサーゴノは昨年12月末に閉店したそうです(店舗外観は全く変わりませんが)

入口正面にテーブルが2席あり(喫煙席)、右側がカウンター越しの厨房、左側に細長い廊下があります。レジ前にはケーキケース。

店舗左奥のスペースは趣のある長い廊下のお陰で完全なる分煙スペースになっています。

時代を感じさせる、静かな空間が演出されていました。最近、隠れ家という言葉が使われますが、それがピッタリの空間です。

中庭にもテーブルが二つ設置されています。この中庭の裏側は醤油製造所です。説明が遅れましたがこのカフェは創業250年、小江戸松本醤油が経営しているカフェです

入口からみて左側で品のよい小物が販売されていて竹久夢二の文庫カバーなどもありました。この一角は外から見えた六角形の形をした屋根のところに当たります。

右奥には大正時代からの古いピアノが置いてあり、そこに飾られていた本は「大正イマジュリィーの世界」

本日は珈琲(450円)を注文しました。ドリップでもなくサイフォンでもない珈琲の味についてはノーコメントとさせていただきます。ケーキとリーズナブルなランチがおすすめのようです。しかし場所代だと思えば450円のコーヒーも高くは感じません、それくらいの雰囲気があります

珈琲の味は私の好みにあいませんでしたが、お店の雰囲気がとても気に入りました。読書などをするのにも適しているかも知れません。
※雰囲気のあるスペースだと思っていましたが、調べると大正4年(1915)建築の土蔵造り、川越市指定文化財の田中家住宅をカフェにしたものだそうです。

川越市仲町10-15
電話049-224-7881
営業時間:11:00〜18:00
(Lunch11:00〜13:30)



店舗を出て右側に歩くと、こんな製造所がみえます。
敷地は800坪とのこと

カフェの他にも同じ建物にガラス体験ができるアートショップ「glass Art Blue moon」、醤油や日本酒などを揃えた「醸ん楽座」、「丸和だんご川野屋」、ギャラリーなどがあり色々と楽しめます。