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川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

障害者のアンテナショップ くるみの木

本川越駅方面から蓮馨寺を過ぎたところでフェアトレードの看板が目に留まりました。昨年オープンした障害者のアンテナショップくるみの木の2階で展示販売をしているようでした。この時、くるみの木の2階が展覧会用の市民ギャラリーであることを知ったのです

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くるみの木
川越市連雀町9-1
TEL 049-222-1126
FAX 049-299-7581
営業時間 10:00-17:00
定休日 水曜日

埼玉県内ではNPOとしての障害者ショップをよく目にしまs。手造りの小物からクッキー・ベーカリーといったものが販売されています。カフェとして営業しているところも多く、くるみの木もコーヒー・ジュースなどが店内テーブルにて200円でいただけます

障がい者のアンテナショップくるみの木

2階のギャラリーにもテーブルがあり、1階の飲み物等を注文することができます

フェアトレードとは発展途上国の農産物や雑貨などを、適正な価格で継続的に輸入・消費する取り組み。低賃金労働を強いられる傾向のある途上国で雇用を創出し、途上国の貧困解消や経済的自立を促すことを目的としています。コーヒー・チョコレートが最も知られていますが、日本では衣類や小物の取り組みが多くみられます

フェアトレードの展示期間は4/2〜19
10時から17時

今回はフィリピン・ミンダオ島に暮らす、ティポリ民族の自然素材のティナラク織を中心に展示されています

かわいい小物が多く展示されていて、写真の入れ物は内側をカラフルにペインティングしたたまごの殻でできています。飾り物としても使えそうです。

ティナラク織の会「KAFTI」が共催、現地で活動していている女性スタッフさんから色々と貴重な話を聴くこともできました。帰国してできるかぎりの広報活動をしているそうです

KAFTI

フィリピンは多民族国家、7千の島に8千の言語があり、それぞれの文化・言葉で暮らしているとのこと

先住民は先進国企業による森林伐採などで食べていけなくなり、厳しい生活をしているそうです

5/11〜6/7には白金台でもフェアが開催されます

’フェアに生きる’フェア2012 
展示・販売・ワークショップ

「女性とフェアトレードの会」
港区コミュニティカフェ
港区白金台1-16-4
03-5449-6577

窓からは蓮馨寺の桜