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川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

川越祭り

2013年の川越まつりは、10月19日()・20日()の2日間です
19日(土)
14:00〜市役所前での山車巡行
18:00〜宵山(よいやま)の山車揃い
19:00〜曳っかわせ(ひっかわせ)
20日(日)
12:40〜市役所前での山車巡行
18:30〜曳っかわせ(ひっかわせ)



2012年の川越祭10/20(土)・10/21(日)開催、2012年は川越市制90周年にあたるので29全ての山車がでる予定、これは10年ぶりのこと。各町とも毎年山車を出すわけでは無く、通常は15台くらいと言われています。精巧な人形を乗せた豪華な山車が、提灯と屋台の明りの中、蔵造りの町並みで行き交う光景は素晴らしく、山車祭りという言葉があるのもうなづけます。

川越氷川神社の祭礼であり見どころも多いのですが、個人的には夜の一番街通りがおすすめです。JR川越駅からのクレアモール・西武本川越駅周辺の人ごみは半端ではありません。そこから少し距離のある一番街通りで体験する曳っかわせの盛り上がりと、山車が過ぎ去った後の静寂感とが蔵造りの町並みの光景と合わさって最高の雰囲気なのです。特におすすめは蔵造りの2階からみる山車の光景です。

今年は友人を招待して祭りを楽しむ予定なので、今からいろいろと情報収集をしたい考えです。もちろんブログにも随時アップして共有するつもりです。歴史ある川越祭りは知れば知るほど楽しみが増える感じです。

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季節に合わせ彩りが変化する民芸品つちかねの店頭も川越祭りになりました。すでに祭りの準備は始まっています

1番人気は「狐面」4,830円(税込)、川越まつりでも人気の天狐の面は紙張り子面、民芸品つちかねは川越祭り関連商品も豊富です。


川越祭りの歴史

川越祭りは1648年川越城主、松平信綱が祭礼用具を川越総鎮守氷川神社に寄進したのが起源、第1回神幸祭が行われたのが1651年9月です。毎年10月14日に行われる氷川神社例大祭から川越祭りが始まるのですが、その例大祭は神社創建(約1500年前)から続くとされています。

川越まつりのポスター

2012.9.8追記
一番街通りで川越まつりのポスターを見かけるようになりました

例大祭(れいたいさい)
10月14日(土)

例大祭とは氷川神社創建以来続けられてきた儀式で大神様への感謝と氏子崇敬者のご健勝をお祈りします

神幸祭(じんこうさい)
10月20日(土)

氷川神社を出御(13時)→志多町坂上→札の辻→一番街→仲町→松江町2丁目→大手町→市役所前→還御(14時30分頃)

神幸祭とは御神輿などを連ね市内を巡行する催事。嘉永年間に川越藩城主、松平信綱公が慶安元年総鎮守氷川神社に神輿・獅子頭等の祭具を寄進したことからはじまる。さらに信綱公は江戸の天下祭に則した神幸祭の斎行を奨励します。それ以来、川越氷川祭りは氷川神社から出る御神幸の行列に各町内の屋台や山車が供奉するようになりました



こども川越まつり

2012.9.15追記
アトレマルヒロがリニューアルオープン、50近くの店舗が新規オープンしましたが、からくり時計の「こども川越まつり」は健在です

川越市市制80周年を記念して設置されたからくり時計で川越駅側の2階入口で毎正時になると、祭り衣装の子供人形が現われて囃子を演奏してくれます

例大祭まで一ヶ月です



川越祭りの観客数

2012.9.17追記(蔵里民芸品コーナーの山車・約4cm)
何かと魅力的な川越祭りですが、発表される観客数だけは疑問符がつきます。
1998年発表が40万人、2007年が115万人、2009年が75万人、2010年が80.6万人となっています。特に2007年の115万人については新聞紙上でも水増しではないかと話題になりました。翌年から減っているのは集計方法を変えたからです。その集計方法も根拠のない指数を掛け合わせたものに過ぎません。入口・出口の決まってない市街地での祭をカウントすること自体無理があります
2007年のデータでJRと東武鉄道が発表した2日間の乗降客は通常土日の1.6倍35万人(西武鉄道は未発表)。2010年については75万人が電車での来場だったと記載されているので、データ的にも矛盾しています。川越市民が約34万人ですから、どう考えてもその2倍以上の観客があるとは思えません

毎月10月の14日・15日開催だった川越祭りが第3日曜に変更されたのが1997年です。土日開催にしたのは観光客を増やすことが目的であることは言うまでもありません、その流れの中での数値発表だったことは明確です

クレアモールと本川越駅から一番街通りへの県道さえ避けて、裏道を活用すれば快適に往来できますし、車で来てもだいじょうぶだと感じたくらいです。私も人ごみが苦手です。発表される観客数で尻込みしている人がいたら、安心して川越祭りに参加してほしいと思うのです。350年以上続く伝統的祭りにとって観客数などは、どうでもよいことです


平成24年祭禮期間

川越祭り川越市の総鎮守氷川神社例大祭神幸祭なので、山車と屋台を中心に一般客で賑わう20日・21日だけでなく、その前後には儀式が厳粛に執り行われています。豊穣への感謝・祈りがあるのです。祭禮(さいれい)とは神社などで行われる祭りの儀式のこと

10月13日(土)
●軒端揃
紅白幕を軒に張ることで、この日から川越中心街は祭りの色で染まります。神様をお迎えするために町内を清め、神域を作る作業です

10月14日(日)
氷川神社例大祭     11時
●祭禮始之儀(盆渡し)  17時
祭りに参加する各町の宰領が祭りの間に身につける笠を受け、氏子の代表として祭禮納之儀まで神人の資格を得ます

10月20日(土)
氷川神社神幸祭     13時
●山車曳行(だしえいこう)
蔵造りの町並みを中心に、町中を山車を引っ張って行くこと。川越まつりの山車曳行は町方(主に曳き手)、職方(鳶や大工)、囃子方で構成されています。21日も行われます

10月22日(月)
●祭禮納之儀(盆脱ぎ)  18時
地上に降りた神を天に返します。これで川越氷川祭りの終わりを告げます

川越祭りの見どころ

今年は29台の山車が参加することが決定しました

市役所前の山車巡業

晴れ姿をお披露目するために各町内の山車が市役所前を巡行します。江戸系川越型山車の揃い曳きは、川越まつりの一番の特徴です
20日(土)14時〜15時ごろ
21日(日)12時40分〜16時ごろ

曳っかわせ

山車が四ツ角などで他町の山車に出会うと、お互いに囃子台の正面を向けて競いあいます。これを「ひっかわせ」と呼びます。囃子が入り乱れ、複数の山車が向かい合う光景は迫力があり、川越祭り最高の見どころです

20日(土)19時〜21時ごろ
21日(日)18時30分〜21時ごろ

宵山(よいやま)

山車行事の初日、町並みに山車が飾り置きされます。人形と上層の鉾をいっぱいに迫り上げて正装した美しい山車と軽やかな囃子の音色、踊りをじっくり楽しめます。撮影チャンスでもあります。
今年は29台が展示されるので、どこでも見れます。本川越駅周辺に8台が集中しますが、最も混雑する場所です

20日(土)18時〜19時ごろ

川越祭り交通規制

地図青色の部分で両日10時〜22時まで車両通行禁止になります
地図のJR川越駅から札の辻まで約2.2km


2012.10.1追記
21時を過ぎると一番街通り(蔵造りの町並み)は車も少なく、不気味なほど静まっています。

市内のあちらこちらで川越まつりのパンフレットが配布されるようになりました。この一番街通りが賑わう日まで3週間です

パンフの表紙はポスターと同じで2p〜3pに山車29台の写真を掲載、4p〜5pに会場案内、6pが解説と見どころ案内、裏表紙に交通規制となっています

パンフの4p〜5pには会所の位置も示されています
会所とは町ごとに運営される祭り全体の指揮所となる場で、「神と人」とが会う所とされます。会所には祭壇が設けられ長老や世話役をはじめ町の人々がつめています。覗いてみるとより祭りの雰囲気を味わえます



氷川神社本殿

川越氷川祭が川越まつりの正式名称です。年に一度、氷川神社本殿彫刻が特別公開されます

10月21日(日)
15時30分〜17時30分
(拝観無料)

本殿には江戸彫りといわれる精巧な彫刻が施されています。天保13年(1842)に起工、嘉永2年(1849)松平斉典の代に竣工されました。無彩色の彫刻が施された氷川神社本殿は見ごたえがあるとのことなので、今年は見逃さにようにするつもりです

※多少離れていますが、通常も本殿囲いの隙間から写真のような感じで一部みることはできます

10月8日(月)追記
氷川神社から裁判所のある通り約500mくらいには、紅白幕がすでに張られていました。この3連休は蔵造りの町並みは大変な人出でしたが、氷川神社も賑わっていました



2012.10.13追記
川越市内に紅白幕が張られました。喜多院周辺の住宅街など広範にわたっていて、山車をだす町々が対象なのだと思います。

あるカフェでオーナーと一般のお客さんが川越祭りについて話していたので、聞こえたまま記します
「この町の山車は新参なので、自分の町内をうろうろしているだけです。とてもじゃないが市役所前の山車巡業など参加できません。江戸時代から続く祭りなので”しきたり”があるんです。それにうちらの山車は一千万そこそこで造られた山車です」

29台の山車について確認すると、江戸時代に造られたものから平成に造られたものまであります。山車総覧では「県指定有形文化財」「市指定有形民族文化財」「川越市歴史文化伝承山車」、そして無印の4種に分類されています。江戸時代から継承されている歴史ある山車は県指定になっていて全部で10あります。オーナーによるとそれぞれに個性のある彫刻があり、味わいがあるそうです

2012.10.14追記
山車の準備

山車祭りまで1週間、市内のあちこちで準備が進んでいます。菅原町・菅原道真の山車は平成12年に造られたものです。作業している人に聞くと「山車は最低でも5千万、漆を塗ると億になる。一千万というのは補修の費用、漆塗りだと補修だけでも三千万する」とのことでした。菅原町の山車は解体せずに保管しているので、車輪を浮かしてあります。山車の重量は3トン近く

会所の準備

札ノ辻交差点と市役所の中間にある元町二丁目会所で清掃及び準備が行われていました

昨日の強風でめくれていた紅白幕も蔵造りの町並みで落ち着いた雰囲気になっていました



川越まつりの歩き方

八幡通り

クレアモールと並行に約1200m続く川越八幡宮のある八幡通りはJR川越駅から蔵の町並へ早く移動したい場合におすすめです。20日・21日のクレアモールは屋台が並んでいるので楽しいのですが、まともに歩けないくらいの人出となります。八幡通りにも多少の屋台と個性的な既存店が店頭販売しているので、それなりに楽しめます

小路の飲み屋

食べ歩きも祭りにおける楽しみの一つですが、川越祭りは2日間とも夜晩くまで続きます。居酒屋でゆっくりする時間も必要です。クレアモールはどこも屋台でいっぱいですが、小路にある既存店も祭り対応をしているのが普通です。

この「やきとり元気」などは店舗前の駐車スペースにテーブルを並べ屋外飲み屋も設置します。その雰囲気がより祭りらしく楽しいのです

2012.10.19追記
祭前夜の脇田町歩道橋

JR川越駅東口に位置するスクランブル交差点に脇田町の山車がスタンバイしてあります。明日昼には白幕が下ろされ祭囃子が鳴り響くことになります

●「東上線川越市駅からの行き方を教えて下さい」との質問がありました

このページの交通規制図にあるように川越市駅も交通規制対象です。つまり川越祭りの会場なのです。川越祭り氷川神社が中心であり、明日20日13時から神幸祭が予定されています。神社から出御する神輿に民衆が連動することで、山車を中心とした祭りが市内に広がる形になります。その時間にはすでに市内いたるところに屋台が出されいて祭りムードで包まれています。

川越市駅から徒歩5分の六軒町交差点に山車が展示されるのが18時です(宵山と呼ばれ29台の山車が市内各所で約1時間祭囃子を披露します)、19時頃から動きだすことにより交差点などで山車どうしが向き合いながら囃子の共演をする曳っかわせが始まるわけです。川越祭りが最も盛り上がる時で夜9時過ぎまで続きます。宵山は20日だけですが曳っかわせは21日にもみることができます。曳っかわせが最もよくみられる仲町交差点(蔵造りの町並みの入口)は川越市駅から約1kmです



祭り初日・20日(土)

2012.10.20追記
今年の一番街の混雑は昨年とは比較になりません。18時過ぎ、りそな銀行前で幸町の宵山が始まってからは全く身動きができないほどの混雑でした。あまりに山車が多く、交差点で次々と曳っかわせが始まってしまうので裏道に抜けることも容易でないのです。



当ブログにコメントのあった幸町の美女を撮影しました。ほんとうに笛を吹く姿に見惚れてしまいます






祭り2日目・21日(日)

2012.10.21追記
氷川神社本殿彫刻が特別公開は15時30分から。16時25分氷川神社に到着した時には拝殿からの行列は大鳥居を越えて新河岸川に続く道路まで続いていました。その5分後に行列は打ち切りとなり、ここからだと2時間待ちとのことです。

18時15分時点で行列は大鳥居のところまで短くなっていました

本殿を周回するようにして鑑賞するので、通常みえる彫刻を多少近くでみることができます。本殿に入ったが否かが大きな違いです

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18時30分からの曳っかわせに備えて、町々の会所の前に山車が飾ってあり、2日目の夕刻は山車そのものをじっくりと観ることができます。本当に広範囲にわたり山車が展示されているのです

会所のつくり及び雰囲気も、山車と同じく多種多様。川越祭りは奥深く、来年も違った楽しみを味わえそうです


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