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川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

川越の古銭・古美術商

川越市連雀町にある古銭・古美術商の平和堂に行きました、小学生の時に収集した切手アルバム4冊を持って。私が小学生だった頃、クラスの男子生徒ほとんどが切手を収集していました。いまどき切手を収集する小学生など聞いたこともなく、東京オリンピック以降に発売された記念切手はコレクションとしての価値は全くありません。それでも故郷の爺様からもらった切手と紙幣も交じっているので、万が一お宝があるかも知れないというほのかな期待をもって訪問したのでした。ちょっとした好奇心です

平和堂
川越市郭町1-6-2
049-222-4830

連雀町で約20年営業、その前の10数年間は川越丸広百貨店で営業していたことを聞いて、驚きました。小学生の頃、丸広4階にある切手・古銭店を訪問したことを覚えていたからです。つまり平和堂のご主人と久しぶりに再会したことになるのです。

切手は全く見向きもされず、古い紙幣1まいを1000円で購入してくれました

自身の切手アルバムも本当に久しぶりに見たのですが、ある2枚の切手をみてとても嬉しくなりました。当時は友人と切手交換をするのが常であり、国際文通週間シリーズを集めるために、持っていた国宝シリーズを犠牲にしていたことを思い出したからです。勝手ながら深いご縁を感じさせてもらっている弥勒菩薩と月光仏の2枚だけが残っていたのです

「世の中は偶然が重なってできているようで、実は一つ一つに意味があり必然しかない」とはベジタリアンの友人がいつも語っている言葉です

この2枚の切手は売っても数十円の価値しかありませんが、私にとってはお宝です。ちなみにこのブログのアドレスtake369の369はミロクを意味します