川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

川越成田不動尊蚤の市(川越骨董市)

友人が奥さんを連れて川越骨董市に遊びに行くとの知らせがありました。この骨董市は毎月28日に喜多院に隣接する成田山川越別院境内で開催されている恒例行事です。私用を済ませた午後3時に足を運んだところ、ほぼ終わっていました。そんな中、境内中央に出店しているご主人から「まだ販売できるからゆっくり見て」と笑顔で話しかけられ、短い時間ながら楽しい時間を過ごせました

ご主人の名は長谷部正則さん、川島町で「イヌクマ なつかしのおもちゃ館」を運営しているそうで、「生粋のコレクター」という印象でした。おもちゃ博物館館長としてTVでお馴染みの北原照久さんとも知り合いとのこと。また円谷プロ・ソフビコレクション「快獣ブースカ」の正規販売店でもあるそうです。怪獣ブースカの写真を見せてもらい、懐かしさと、なんとも言えない表情とで嬉しい気分になりました。イヌクマなつかしのおもちゃ館へも足を運びたい気分です

なつかしのおもちゃ専門店「イヌクマ」.com
埼玉県比企郡川島町下小見野101
049-297-1791

※HPに怪獣ブースカを販売するようになった経緯が記述されています。とても感じるものがあったので、その一部を掲載させていただきます
•はじめて(株)円谷プロダクション本社を訪ねたときは、素人同然の私たちに本当に会って頂けるか不安で一杯でした。その時、話を聞いて頂いたのが当時、営業部長時代の円谷一夫社長さんでした。「快獣ブースカは最終回で未来の地球の為に20年間の宇宙旅行に出発しました。今年がその20年目の年です。」と教えて頂きました。
•「この20年間、ほとんど快獣ブースカの商品化の申込みに来た人はいなかった。無理はしないでほしいが真剣に取り組んで頂けるなら詳しく話しをしましょう。」と言って頂きました。当時、版権関連の関係者の方にも「あの大ブームになった怪獣消しゴムも1個20円から始まって何十億円の市場に成長した。そのためにも門戸は開けてあります。初めは小さくてもがんばって下さい。」と励まして頂きました。・・・・


長谷部さんの話では毎月早朝4時から店開きをしていて、それに合わせるかのように多くの常連客も4時過ぎに来店しているとのこと。驚きました。約80店の出展で、販売側も常連なので出店位置も決まっているそうです。

ほんの少しだけ骨董市の魅力を味わった気がしました

※友人から購入品の写真が送られてきたのでアップします。価値のない江戸末期の「天保通寳」とのこと〜「午前9時では遅すぎる、特に夏なので朝一がよい」そうです

※私はビートルズの記事が載った昭和57年の週刊誌を900円で購入しました。Loveという名のスクーター広告でのマイケルジャクソンの写真を始め懐かしさ満載、あれから30年