川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

あけぼの子どもの森公園

自然との共生・自我と自由の尊重というテーマを掲げて、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの「ムーミン童話」の世界を取り入れて平成9年7月に開園された公園です(飯能市)。建物内に絵本がある程度で遊戯施設等はありません。それでも美しい樹木で囲まれ自然をそのまま生かした造りの園内には山上から通じる小川が流れ、子供達はとても楽しそうでした。GW期間中で賑わっていたものの、平常の午前中であれば静かな自然の恵みを満喫できる別の味わいがありそうです

世界も驚くニッポン旅行100: テーマでめぐる! 47都道府県ローカル旅という旅行ガイドブックがあります。世界中を夫婦で旅する旅行作家の吉田友和さんが、「世界各地を旅行したあとに、国内を旅してみて日本の素晴らしさを実感した」ということから、世界遺産のようなメジャーな観光地でない国内スポット100ヶ所を紹介したものです。埼玉県内ではあけぼの子どもの森公園芝桜の丘(秩父市が入っていました

この書籍で紹介されている「富岡製糸場」は、世界遺産になる見込みのようですが、今回訪れた「あけぼの子どもの森公園」は本当に地味な印象です。それでも、公園の雰囲気は日頃満員電車で通勤するものにとっては、素晴らしい癒しの空間でした

あけぼの子どもの森公園
埼玉県飯能市大字阿須893-1
開園時間:午前9時〜午後5時
駐車場:市民体育館・市民球場・ホッケー場と共用
入場無料 月曜休
入口にムーミングッズを中心とした売店があります
遊歩道に並んでいる樹木がとても美しいので、よくよくみると時効警察で小ネタにされていたメタセコイア(アケボノスギ)でした。ベンチがニョロニョロだったり、細かい施しがいろいろな所にみられます