天然たいやき鳴門鯛焼本舗
Advertising
川越市役所近くの南アルプスの天然水をつかった天然氷の店に大行列が出来ていて驚きました。その名も「川越これがかき氷(KOREKAKI)」、オープンしたのは2017年6月とのこと、約1年が経過したことになります。
同じ天然でも、都内中心に天然たいやき店を多く見かけるようになりました。そのほとんどは、大阪が本拠地の鳴門鯛焼本舗です。
そして2018年6月に川越市にもオープンしました。3か月が経過したことになります。一見したところ行列は、まだできていませんでした。
下の写真は鳴門鯛焼本舗 浅草新仲見世店
こちらには、常時行列ができているようです。
川越店があるのは、クレアモールです。クレアモールは確かに人通りはあるものの、その多くは通勤通学を中心とした早歩きの人達です。浅草新仲見世店があるところは、ぶらぶらと歩く人達が多いうえに、店舗前には椅子を置けるスペースもあります。
天然たいやきは、パリパリとした食感が明らかに違います。十勝産あずきも含め一度味わうと癖になります。
あとは1匹180円(税別)を、早歩きの人達がどう思うかだと思います。昨年までの150円を、今年2月に値上げしたのが気になります。場所が激安の殿堂クレアモールですから
鳴門鯛焼本舗 川越クレアモール店
電話番号:049-222-8880
営業時間:朝10時~夜10時