川越 欄門
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追記
2014年閉店
川越市一番街通り、りそな銀行前にあるカフェが欄門。1階が雑貨店、2階がカフェになっている建物は川越市指定文化財、画家小茂田青樹の生家です。一番街通りにある蔵造りの2階で食事ができる場所は限られています。甘味処のイメージがある欄門ですが、メニューは酵母などを使ったオーナーさんこだわりの料理が中心で珈琲もオーガニックです
1階の雑貨店はカウンター前にアクセサリー・ポーチ・置物などが並んでいます
階段の真上にも太い梁があります
これが店舗中央の梁です。蔵づくりの住宅は天井を見上げると懐かしさを満喫できます
窓際に4人掛けテーブルが二つと八人掛け長テーブルが設置されています。もちろん窓からの光景は格別です
オーガニック珈琲は500円、サービスの2杯目は保温ポットに入っています
ランチを食べたばかりだったので珈琲のみにしましたが、甘味・料理も充実
ウォーカームック川越・所沢・入間に当店が掲載されていてクーポンがついています
通常は甘味処として紹介されているようです。本日聞いた話だとパイ等に使用しているジャムも手づくりとのこと
欄門
川越市幸町3-3
049-224-8778
10:00〜18:00
定休 木曜(祝祭日は営業)