川越から中津川へ
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菜食関連の新年会で岐阜県中津川に行ってきました。川越ICから圏央道・中央道で約300km4時間の道のりです。川越の知人が24人乗りの小型バスを用意してくれました。鉄道の場合、名古屋まで新幹線、そこでローカル線に乗り換えて中津川駅まで行くことになります。川越ICまで約5分、飯能や上尾からも集まりやすいとの理由で川越西口が集合場所として選ばれたのでした。埼玉の道路・鉄道を意識した場合、ほぼ中央に位置しているのが川越市なのです。
川越駅前を4:30に出発、双葉・御坂に立ち寄り9:00に到着しました。帰りは15:00に出発、笹子トンネルで30分ほど渋滞したものの小仏トンネルで渋滞することはなく20:00に到着。
時々山梨へ日帰りドライブをするのですが、圏央道&中央道は川越市民にとっては本当に便利なラインです
中津川は日本有数の水晶(石英)産地でもあり、友人知人の間ではパワースポットとなっています。写真の山も自然のピラミッドのように見えてしまうのです
それはともかく空気が違っていて、本当に癒されます
三楽観光の小型バス
とても快適でした
行楽シーズン、川越駅西口は日帰りツアーバスが何台も並んでいます。今回の日帰りで川越がターミナルになる理由がわかりました
岐阜県には「カフェたまのを」オーナーさんおすすめの「岩屋岩陰遺跡」があります。今回は残念ながら機会がありませんでした。年内に一度は行きたい場所です