刻々と変化する川越の街並み
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最近ブログの更新回数は目にみえて減っている。「ついに飽きた」という私の性格を知る友人の声も聞えてくる。飽きたと言うよりは、この数か月は記述する気がしなかっただけ。個人ブログなので時には休息も必要だ。久しぶりに一番街周辺をぶらぶらしてみた。本当に川越の街並みは刻々と変化していると感じた。なにも川越に限ったことではないが・・・
一番街通りで目にした瓦礫
昨年閉店した川越自然食品があったところ・・・なんとなく寂しい
川越水族館があった建物がリニューアルされて、その一角には輸入雑貨店がオープン。ハンドメイドのパワーストーンも製作しているらしい
その向かいは昨年閉店した喫茶青樹だった建物・・・「古本カフェAgosto」になっている
「居酒屋なごみ」がなくなり「麵屋ひな多」になっている・・・なごみの野菜定食はお気に入りだっただけに、これは非常に寂しい
カフェ 蔵の入口部分にベーカリーショップが併設されている・・・これは少し嬉しい
新河岸川での光景
刻々と流れる時間・・「時空間は意識がつくっているだけ、宇宙には今この瞬間しか存在しない」・・・親子が川を渡るのを眺めながらパシャールの言葉が頭に浮かんでしまった
何気ない一日が終わろうとしている