川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

川越 輸入雑貨の店

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自宅キッチンテーブルに書籍と編みかけの毛糸が2週間ほど放置してあります。家内のものであり、全く気にしていなかったのですが、その書籍をよくよくみるとヘンプの文字!懐かしい!自身の興味の輪の中に「ヘンプ」が入ってきたのが7年前、中山康直さんの書籍(麻ことのはなし)を読み、講演会に参加し、下北沢のヘンプレストランで食事をして・・・等々・・・すっかり「ヘンプ」のことを忘れていました。しかし何故か、その文字を見ただけで嬉しい気分です

ふと思い立って「川越 ヘンプ」でgoogle・・・トップに表示されたのは、
POT-SHOT 川越 ヘンプと雑貨の店アメブロ)、
埼玉県川越市にある一軒家の雑貨or洋服屋さんです

そのトップページには2013年7月6日(sat),7日(sun)アースガーデン夏 出店致しますの文字!

これはタイムリー!週末はアースガーデンで決まり、POT−SHOPへも足を運びたい気分!

ヘンプとはアサ(麻)のこと、麻薬成分を多く含む品種を乾燥されたものを大麻(マリファナ)と呼ぶ。古来から日本で栽培されてきたものは麻薬成分をほとんど含まない、成長が早く油も取れるなど利用価値が高い。高い栄養価を持つ実を食用として料理に使うことは違法ではないが、国内では許可なく育てることはできない。この法規制も昨日ブログアップした記事同様に「策略」との噂あり

それはともかく、麻製品は気持ちがよいのです


日頃「オーガニック・マクロビオティックベジタリアン」等々については全く興味を示さない家内がついに覚醒したのかとの期待もむなしく、知人の付き合い作業らしい

ミサンガを作製・販売してチャリティー活動を展開する動きは、個人・企業など今でもよく見られます。東日本大震災EXILEがミサンガを製作し、その収益を寄付したことを本日、初めて知りました。家内も含め、行動こそが真実


2013.7.13追記
馬車道でランチした帰り、異国風の雑貨ショップが目に留まり、ふらふらっと立ち寄りました。なんとそのショップは「POT-SHOT 川越 ヘンプと雑貨の店」だったのです!いつものように「これは偶然ではない!」

店長さんは、とてもフレンドリーでした。通販ショップもしっかりあるので紹介いたします

海外の服や雑貨が豊富に品ぞろえしてありました

レミーラ hihihi GOHEMP phateewear hugなどヘンプ衣料と海外の雑貨|川越市・一軒家の雑貨屋「POT-SHOT」
川越市岸町2-30-20
049-210-0265
営業 12:00〜21:00
定休 第2・4水曜日