ダイソン ハンドドライヤー

ウニクス川越のトイレに設定されているハンドドライヤーを使うと、驚くほどのパワーです。よくみるとdysonのロゴマーク！こんなものまで製造しているのかと感心してしまいました。気になるのは値段！

こんなものを自宅用に購入する人はいないだろうと思いつつ検索してみると、Amazonで販売されていて２度ビックリです。

価格は２２４，０００円（ダイソン Airblade dB ハンドドライヤー エアブレード ホワイト AB14-WH-100V）。この価格をみると、４万円以上するDysonヘアドライヤーが安く感じられるから不思議です。

ところで、この高級ハンドドライヤーを設置したのは株式会社ウニクスの意向なのだろうか？これまでウニクスという企業については全く意識が向いていなかったのですが、本日、ウニクス本社のサイトを初めて閲覧してしまいました。

川越と南古谷しか利用したことがありません。これは個人的な感覚ながら、どちらも混雑感がなく利用者としては、すこぶる快適です。それにしても立地が、あまりにもローカルでファンになってしまいそうです。
www.unicus-sc.jp

ここからはDysonについて

7月頃、あるラジオショッピングで「定価８万円の’Dyson V6 Fluffy’を５万円、驚きの価格です」と饒舌な販売員が大声で説明していたのを覚えています。

V10まであり、V6は３世代前の商品・・・９月３日現在amazon価格３７，０００円までになっています（５２％OFF)。ここまで価格が下がると、スティックタイプ掃除機購入時のポイントとなる「稼働時間・音圧・ヘッドモーター」を気にしなければ・・・購入してみても・・・。

「手にもった時の満足感が違う」と語るDysonファンの知人がいます。確かに私でもDysonに「磨き上げられた輝きのオーラ」を感じることはできます（iphoneも似たようなオーラを出している）。

ところでDysonもiphoneもamazonも外資です。このブログはDELLのPCで記述中、OSはMicrosoft、ブラウザーはgoogleです。

ハンドドライヤーで始まった記事ですが、何とも言えない微妙な気分で終わりにしようと思います。最後にDEIKというDysonそっくりのスティックタイプ掃除機があることを知り、またまた驚いてしまいました。外資にもいろいろあります。