川 越 気 分

Kawagoe_Kibun

服部民俗資料館

2012年9月1日満月の日、川越市の服部民俗資料館にギャラリーがオープンしました。照降商と薬種商を営んでいた商家・服部家住宅(明治26年に建設)を民族資料館として1984年に一般公開、市指定有形文化財にもなっている施設です。蔵造りの町並みと言われる一番街通りの中央に位置する立派な建物なのですが、反対側にひときわ目を惹く陶器やまわから始まる蔵造りが連なっているので素通りする人も多く見られます。民俗資料館及びギャラリーは全て無料です

今回の展示は川越に在住し市内名所を水彩画で描き続けた画家、菅原正之氏の作品が展示されていました。その作品は川越市観光協会のパンフレットにも使用されたことがあり、画集や絵葉書も販売されています

写真は戸を開けてすぐのスペースです


施設の奥が履物を脱いで上がる形のギャラリーになっています。10月は商品販売会、11月に絵画展が予定されていているそうです

それぞれに入口があり、写真の手前側がギャラリーになります。重厚な建物でいつも戸が閉まっているので、敷居が高いような感じになってしまうのかも

服部家に代々伝わる商家の民具を中心に一般公開されているので、江戸後期の面影をそのまま体感できます

小江戸川越をテーマにしたグッズも販売されています

服部民俗資料館

川越市幸町6-8
11:00〜17:00
月曜 休館