川越の初詣
「母親が十数年、喜多院に初詣しているので、今年は僕も喜多院にするつもり」と友人が語った言葉に早速反応
写真撮影(約90分)&編集(約40分)をVivaVideoで行いました。
動画の手ぶれ対策ができていないので、本日は写真動画にチャレンジ~
あぶり珈琲にて美味しい珈琲を味わいながら編集、そこで「熊野神社」が抜けていることに気が付きました。「信号無視は悪いことだよね、バチが当たるよね」と蓮馨寺(れんけいじ)門前での親子の会話を思い出し、追加したしだいです。
蓮馨寺にはイルミネーションが施してあるので夜がよかったりするから、これもよし。
巡った順に編集したものの、撮影枚数が最も多かったのは氷川神社でした。境内が狭い割りには撮影スポットが多い気がします。
しかしながら、埼玉県で初詣が紹介される場合、上位にくるのは喜多院くらいかも知れません。
First time visit shrine temple in Kawagoe
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動画の時代
一昨日、初めて動画編集に挑戦しました、通勤電車の中で。
11月に撮りためた画像を使い、往復の時間で簡単に編集できてしまいました。
スマートフォンに4kが搭載されるなど、いよいよ備忘録を動画で記録する時代がやってきたことを実感したしだいです。
使用したアプリはVivaVideo(世界中で5,000万人が使ってらいしい)、スマホはHonor6 plus(手ぶれ機能がないのが・・・)です。
結果、そのアプリ機能に驚きました。
どうりでYouTubeに外国人旅行者の動画が溢れているはずです。
そんなわけで本日、午後1時間ほどで川越一番街通り・札ノ辻交差点→裏道→菓子屋横丁→メイン通り→札ノ辻と目についた光景を撮影し、その後1時間で編集してみました(撮影1時間+編集1時間)
2回目なので素人まるだしなのは承知のこと、あくまで自己満足の備忘録です。
YouTubeへのアップもアプリ機能でワンタッチ
ひまわりは堆肥の代わり
このブログで何度か紹介した川越市新宿町にある「ひまわり畑」の御主人に会うことができました。
お名前や住所は、あえて聞かずに「毎年楽しませてもらっています」と感謝の気持ちを伝えることができました。
ただ「いつ頃から何のために、あれだけのひまわりを耕しているのですか?」との質問はしてしまいました。
「ひまわりは堆肥の代わりになるので、10年くらい前から・・・」と答えてくださいました。
道沿いの畑に落ちているゴミや空き缶を拾いながら、ゆっくりと確実に作業を続けている姿が印象的です。
自分のためになり、かつ周囲に人をもよい気分にさせる。
これが自然な流れなのかも知れない
ヴィドフランス 本川越店 (VIE DE FRANCE)
本川越駅改札正面に位置するヴィドフランス 本川越店で珈琲セットを注文し、ほっこりしたのが先週の午後8時頃・・・もう1週間が過ぎたのか
主婦で混雑する昼間と違って、この時間は本当にゆっくりできます
夕刻でもセットメニューがあること、注文後にサイフォンで珈琲をいれていることを初めて知りました。サイフォンはそれほど好みではなくても、味気ないセルフ式珈琲よりは美味しく感じることができます
新商品のスターポテト&オニオン(185円)が珈琲セットで税込440円。セット対象商品は、その他4種類
ヴィドフランス 本川越店 (VIE DE FRANCE)
営業7:30-21:00
本川越駅構内にもミニショップがあり、通勤時によく売れています
アイスの世界
ヤオコーウニクス川越店のレジに並んでいると前列の女性がアイスのみを手づかみで購入していた。
・KIRIクリームチーズアイス
・ハーゲンダッツ華もちきなこ黒蜜
「マツコの知らない世界・冬アイスの世界」で紹介していたアイテムではないか。昨日のシーンを思い出しながらアイス売場に向かうと、KIRIクリームチーズアイスは残り3個、ハーゲンダッツは199円セール。これでは買わざる負えない。
番組に影響されるのはしゃくに障るとか、ハーゲンダッツが最も売れるクリスマス・年末を狙ったセールに違いないとか、糖分激高で体を冷やすからよくないとか思いつつも欲望には勝てない。
井村屋がKiriのクリームチーズとコラボした新商品。 kiriのクリームチーズを60%も使用していて外はさっぱり中は濃厚。 和風アイス主力の井村屋が洋風に挑戦した意欲作らしい。価格98円にしては美味しかった。
※裏面をみると販売者が井村屋で製造者が豊和食品と記載されている!?
番組には「アイスマン福留が選ぶアイス19選」という副題が付いていたが10分ほどしか視聴していなかったので他の商品については知らない。なんでも「冬に暖房がかかった部屋で食べるアイスが最高」らしい。
この言葉を聞いて「冬だからといって売場にガリガリ君を置かないのは人間心理を知らなすぎる」と叱責していた鈴木敏文氏の顔が目に浮かんだ。あれから20年が過ぎようとしている。
ついでに「何故、この真夏にみぞれいちごを品揃えしていないのか」と数百人の前で叱責されていた某マネージャーの顔も目に浮かんだ。たかが50円くらいの商品で、だいの大人が懇々と怒鳴られる「アイスの世界」もあるのだ。
20年が過ぎてもハーゲンダッツとガリガリ君は、高級アイスと低価格アイスそれぞれのトップランナーとして君臨している。凄いことだと思う。